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難病や障害を抱えて働く。職場に隠さず理解を得る事が大事!

投稿日:2018年3月10日 更新日:

こんにちはkohapaです。

私は100万人に1人というレアな肺の病気を患い闘病中です。

難病を抱えながら働く事、また会社に病気の事を伝えるべきなのか?という事について考えてみました。

難病や障害の事を職場に伝えるべきなのか?

自身の病気の事を職場に伝えるのは勇気がいる行動だと思います。

まして難病であれば、病気を抱えて働き続ける事に理解を得られるのかなど不安な気持ちになります。

私は19歳で就職し、5回職を変えましたが難病である事を伝えた事はありませんでした。

転職する時には難病である事を伝えたら採用してもらえないと思い、言わないでおこうという考えがありました。

必ずしも病気を伝える必要ない

職場の健康診断で再検査になるのは毎回の事でしたが、その後病状について会社側に聞かれた事はありません。

重い病気を患っているとは想像していないというのもあると思います。

会社といえど一応個人情報という事もあるのでしょうか?

なので伝えなければいけないという事は無いと思います。

隠して働くのは辛い

なによりも隠して働き続けるのは経験上辛いです。

日によって体調の良し悪しもある、少し休みが続いた時はサボりだと思われているかも、という心理状態にもなります。

私は肺の病気なので工場勤務で体を動かす仕事はかなり体に負荷をかけてしまっていた。

隠していた為に無理をし限界が来て、入院するという結果になってしまいました。

入院を期に自身の病状をしっかり伝えたが、会社側は理解を示してくれ、長期休職となっている今もサポートしてくれています。

難病や障害を職場に伝える事のメリット

会社にとっても従業員の健康管理というのは近年特に重要視されています。

  • しっかりと病状を伝える事で体に無理のない部署への異動。
  • 体調不良による欠勤にも理解が得られる。
  • 会社側が知っているというだけで精神的にとても楽になる。
  • 自分自身が無理をし過ぎない。

ちゃんとした職場であれば、会社側も受け入れてくれるはずです。

私はもっと早く相談するべきだったと思いました。

病気の事を詳しく話したほうが良い

会社側に病気の事を伝える際には、単に病名だけでは無く詳細まで伝えたほうがいいと思います。

どんな病気で、今の自分に何が出来るのか、また出来ない事も。

私の上司は同級生で話し易いというメリットもありました。

薬の事や副作用の事、かなり細かく伝えた結果、体調を気にかけてくれる事も増えました。

転職の時は?伝えたほうがいいのか?

転職時の面接で病状を伝えるのはかなり勇気がいるし、採用される確率は確実に落ちると思います。

しかし、難病・障害認定を受けている場合はハローワークでは病状を踏まえた職場の紹介もしてくれます。

また難病・障害者を受け入れる企業に対して助成金を設ける制度もあり、積極的に障害者を雇用している企業もあります。

私の職場にも障害を抱えた方は2人居ました。

以上の事から転職する際には、難病・障害の事を伝え、無理なく働ける職場を紹介してもらう選択肢が最適だと思います。

まとめ

私は難病を隠して働き続けていたことに今は後悔しています。

私は上司や会社に恵まれていたかもしれませんが、ちゃんと伝えれば理解を示してくれるし、サポートもしてくれる。

病気を抱えているなりに会社側もアドバイスや色々な救済制度がある事も教えてくれるかもしれません。

私も初めての入院を経験してから沢山の事を知りました。

自分だけで抱え込むのではなく、事実をしっかり伝えて理解を得ればその後も会社といい関係を築いていく事も可能だと思います。

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