初めまして!kohapaです。
みなさん病院で処方してもらった薬の受け取り方はどうされていますか?
病院の近くの薬局へ処方箋を持って行き、薬が出来るまで長時間待っていませんか?
今は、スマホがあれば薬を貰うのに長時間待つ必要はありません。
【E-PARK 薬の窓口】を使えば近所の薬局へ処方箋の画像を送って指定した時間に取りに行くだけ!
今回は、時間を有効に使う事が出来るようになる、便利な処方箋ネット受付の【E-PARK 薬の窓口】をご紹介します。
【E-PARK 薬の窓口】って何?
病院でもらった処方箋、通常は病院の近くの薬局へ直接持って行きますよね?
【E-PARK 薬の窓口】を使うと薬を受け取りたい薬局を選択、スマホで処方箋画像を撮影してデータを送信するだけ。
後は、指定した時間に薬を取りに行くだけ!
処方箋の準備が出来た時にメールが来るよう設定できるので、忘れる心配もありません。
全国の薬局、15540店舗!が登録されているので、お住まいの地域にも登録されている薬局が必ずあるはずです。
ウェブからも会員登録、処方箋の送信なども出来ますが、アプリのほうが接続も早いです。
薬の窓口 Androidy用/薬の窓口 iphone用 こちらからインストールし、簡単な会員情報の入力で登録が出来ます。
EPARK 薬の窓口を使うメリットは?
待ち時間のカット!
私は片道1時間半かかる病院に通っているので、会計が終わった後に自宅近くの薬局に処方箋を送ります。
自宅に帰る途中に薬局に寄り、薬を受け取ります。この時の待ち時間は5分程度です。
今までは病院が提携している薬局に、病院から処方箋をファックスして薬を受け取っていました。
待ち時間は、早くても20分。混雑具合によっては1時間以上待つ事もありました。
今まで薬局で待っていた時間分、自宅に早く帰れるので、かなり時間を節約する事が出来るようになりました。
これが大事!二次感染予防になる!
処方箋薬局に薬を取りに来ている患者さんの中には、風邪を引いている人、中にはインフルエンザの菌を持っている方も居るかもしれません。
そういった環境の中で、長時間待つのは細菌・ウイルス感染のリスクが高いです。
私は呼吸器の疾患を持っているので、風邪やインフルエンザの感染は重症化するリスクがあり、危険だと言われています。
感染リスクを低減できるのは、大きなメリットだと思います。
又、体調不良の子供を連れて、長時間薬局内で待つのは可哀そうですよね(元気でも長時間待っていられないかも)。
私が【E-PARK 薬の窓口】を使う理由とは?
私は100万人に1人と言われる肺の病気を患い療養中です。
現在は月に1回の通院、私は1時間半~2時間かけて大学病院へ通っています。
病院って診察も会計も薬局も待ち時間が長くて大変です。
少しでも時間を有効に使いたくて、最近処方箋のネット受付アプリを使用し始めました。
待ち時間無く処方箋を受け取れて、かなり時間の節約になっています。
処方箋予約を利用する際の注意点。
処方された薬がごく一般的な物なら問題ありませんが、特殊な薬の場合は突然処方箋を送っても薬局側に在庫がない場合があります。
私が処方されている薬は特殊で、今まで処方箋を受け取っていた薬局には、次回の通院日を伝え、事前に準備してもらっていました。
【E-PARK薬の窓口】で自宅近くで薬を受け取る際には、通院の1ヶ月前に薬局へ直接伺い、指定薬剤を用意してもらっていた為、翌月スムーズに薬を受け取る事が出来ました。
特殊な薬を使用している方は、アプリで自宅近くに薬を受け取れる薬局を検索したら、薬局に在庫の確認をしてみる事をおすすめします。
アプリの使い方は簡単?
アプリの使い方は至って簡単です。アプリの説明でも述べましたが、簡単4ステップで完了できるようになっています。
と、非常に簡単ですが、処方箋データ送信のポイントを少し説明します。
現在地やキーワード、お好みのエリアなど色々な条件から薬を受け取る薬局を検索する事が出来ます。
薬局を選択して、処方箋をカメラで撮影した後は、受け取り情報の入力を行います。
薬の受け取り希望時間は15分刻みで選択する事ができ、処方箋が有効な4日間の間で受け取る事が出来ます。
また、ジェネリック薬品の選択をする事も出来るようになっています。
まとめ
通院はとにかく待ち時間が長いですよね、それだけで疲れてしまいます。
医療機関に長時間いることは、細菌・ウイルス感染のリスクが高くなってしまいます。
処方箋受け取りの待ち時間を、削減できれば時間を有効に使う事が出来ますし、リスクも軽減する事が出来ます。
定期的に通院している方は、使わない手は無いと思います。
私も利用を始めてから、帰宅できる時間がかなり変わり、帰宅途中に買い物に寄る余裕が出来ました。
是非処方箋受け取りには、【EPARK 薬の窓口】を利用してみてはいかかでしょうか。