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アジソン病疑い!?原因は内服薬の副作用だった?

投稿日:2019年10月29日 更新日:

こんにちはkohapaです。プロフィール

私は、2018年5月に脳死肺移植手術を受けました。

手術から10ヶ月が経過した頃から、顔の皮膚が黒くなり始めました。

顔が黒くなると言うと、腎臓や、肝臓が悪い?と思いがちですが、毎月の血液検査での数値には問題はない。

見るからに病的な黒色で、周りからもかなり突っ込まれるような状態でした。

担当である呼吸器内科では分からないという事で、ちょっと心配だったし、改善したかったので、皮膚科を受診する事にしました。

顔の皮膚が黒くなる原因として考えられる物とは?

皮膚科を受診すると、さすがは専門医、症状が現れた時期、その時期の体の変化、内服薬の変更などから、考えられる原因がいくつかに絞られました。

考えられる原因としては

  1. アジソン病
  2. 内服薬の副作用
  3. 化粧品の副作用 

症状が現れた頃から変化点を遡っていくと、2018年10月に、『肺ノカルジア症』というウイルスに感染しています。

抗生剤による投薬治療を行っていましたが、副作用が酷く、食事もまともに取れない程だったので、12月に内服薬を変更していました。

それから約3ヶ月後に顔が黒くなる症状が現れ始めたので、12月から服用している内服薬の副作用である可能性が高いと判断されました。

その内服薬が『ミノサイクリン』です。

皮膚科の先生曰く、ミノサイクリンの副作用に色素沈着があるからそれの可能性が高いと言われました。

ミノサイクリンの副作用について調べてみると、しっかり書いてありました。

長期服用時、とくに高齢の人において、手足にあざのような色素沈着を生じることがあります。また、小学生以下の子供では、歯が黄色くなるなど歯の成長に悪い影響をおよぼすおそれがあります。

・長期服用で、皮膚や爪、粘膜の色素沈着(皮膚や爪の色がくすむ、手の甲や足の脛が青黒くなる)

引用元:お薬110番

特に高齢の人、小学生以下とあります、私は36歳です。

年齢的に考えれば当てはまらないのですが、現在、免疫抑制剤を服用しているので、ここに当てはまると考えて妥当だと思いました。

いつからだったかはっきりは覚えていませんが、手や足にも内出血のようなあざが出来ています。

手の爪も黒ずんでいましたし、歯や歯肉も黒くなって来ていました。

私は、これらの症状が免疫抑制しているのが原因で出ているのだと思っていたので、『ミノサイクリン』の副作用を見て、かなり気持ちがすっきりしました。

考えられる原因として3つ候補が上がりましたが、皮膚科初診の時点で、『ミノサイクリン』の副作用による色素沈着の可能性が極めて高いと言われました。

呼吸器の医師に数ヶ月相談していてもわからなかった原因が、結構あっさり解決され、とても気持ちが楽になったし、何よりもスッキリしました。

しかし、これだけしっかり副作用として明記してあるので、呼吸器の専門医だとしても気づいて欲しかったですね。

副作用による色素沈着と解り少し安心した

皮膚が黒くなっている原因として、アジソン病の疑いもあると、当初は皮膚科の先生にいわれました。

アジソン病は難病にも指定されている病気のようなので、薬の副作用で色素沈着している可能性が高い事がわかりひとまず安心しました。

色素沈着に対する皮膚科での今後の治療方針は

肌を白くするには、ビタミンCを摂取した方がいいみたいです。

なので、シンプルにビタミン剤『シナール配合錠』を処方される事になりました。

塗り薬として、ヒルドイドローションを処方してもらいました。

この2種類の薬は、美容目的として処方されることもよくあるそうです。

一部では、ヒルドイドローションはその辺の美容液よりも人気があるとか。。

『シナール配合錠』よりも効き目が期待できる薬は他にもあるようでしたが、かなり沢山の薬を服用している事から、副作用のほとんどない薬を処方してもらい、今後の変化を見て行くことになりました。

最後に、変化がわかるように、顔、手、足、口内の写真を撮りました。

お薬使用から2ヶ月くらいで効果が出始めた?

3ヶ月間、皮膚の黒ずみがよくなるように、ビタミンCの摂取、クリームの塗布をせっせとこなしました。

使用後の変化は?

2ヶ月頃から、自分では、少し顔の皮膚の黒ずみが和らいだように感じました。

しかし、日によって良く見える日と、そうでは無い日があったので、よくわかりませんでした。

妻に聞いても、毎日見ているからか、「変化がわからない」と言われました。

しかし、義母から「肌の色、少し良くなってきたね!」と言わるようになり、私もついつい「そうですよね!自分でもそんな気がしていました!」と喜んでしまいました。

肌が黒い事には変わりないのですが、病的な黒色から、日焼けした?くらいの黒色に変わってきました。

爪が黒くなったのが結構気になっていたのですが、これも2ヶ月過ぎから少し良くなってきています。

3ヶ月後、2回目の皮膚科受診日

当然、服用開始から、直ぐに効果が表れるようなものでは無いので、2回目の受診に3ヶ月の期間をあけました。

3ヶ月後の受診で、顔色を見て「ワントーン明るくなったね!」と言ってくれました。

ビタミンCとヒルドイドローションの使用をもうしばらく続けることになりました。

今後、色素沈着の改善が期待できる要素として、この日、呼吸器内科の受診もあったが、原因となっていた『ミノサイクリン』が今回で最後の処方となる予定。

『ミノサイクリン』の内服が終われば、皮膚の色も良くなるかもと皮膚科の先生も言ってたので、今後の変化に期待です。

次の受診は、半年後。それまでに元の肌に戻っている事に期待です。

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